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令和:れいわ
新元号発表後の、最初のブログアップです。
昭和半ばに生まれ、世紀を跨ぎ、平成最後の年に還暦を迎えることが出来ました。
その間、3人の子供、2人の孫に恵まれ、たかだか六十年の人生しか歩んでいませんが、
[ 人は生まれた瞬間から死に向かって歩んで行く ]
という定めに、人生の艱難辛苦を知ってから知らずかオギャーと泣きながらこの世に生を受け、「 令和 」(れいわ)という元号のもと、これからの熟年の人生を謳歌して、最期は笑って逝きたいものですね。
………
マクラ長くなりました m(_ _)m

燃料タンクのドレンがモールドされています。
接着して組み付けたら、絶対見えないものです。でもこれを金型の設計に仕込んだこだわりを感じて、ニヤッとしてしまいます。

〔 accurate:正確な 〕とは言え、胴体内部をきっちり塗ってもコクピットの範囲以外は接着したら見えんし!黒丸の塗り分けも全く見えんし!


でもここはキチンと塗り分けて、ドヤ顔したい所です。
計器盤のガラス部分は塗っちゃあからんばい!とあるので、模型用のマスキングゾルはこのちっちゃい丸をマスクするには粘性が強過ぎるのだ!
ここは木工ボンドのサラットタイプのお子ちゃま向けノリを、爪楊枝で取ってチョン付けしたら、アキュレイト!

艶消し黒を吹いた後、お子ちゃまノリをピーリングしたら、ハイこの通り、アキュレイト!って、ちとはみ出しもあるけど、タッチアップすりゃええの(土屋)

続けて燃タンに黒を吹いて、エアブラシのカップは洗わず、機体内部色のクレオス#60をそれに混ぜて吹き、影を作ってあげます。そこからビン生に近づけて吹き、立体感を出してやります。

今回はこの辺で!ごきげんよう (^_^)v
愛あるあなたの、ピンポンダッシュ
↓決めてちょれい↓
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