趣味人(シュミット)のプラジェクトX(ばってん)

翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大!

F/A-18F 包んでナンボ !

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連日の猛暑に珍しく、朝からどんよりの曇り空。荒い降りかたをしないパラついた雨が時折落ちてくる。

開場の午前9時ちょっと過ぎに到着。挨拶もそこそこに拙作を展示させて頂く。

モデラーは開梱から食い付いてくる。それぞれの梱包のやり方があるので、別の方法でよさげーなものを取り入れようと、荷開きに興味津々。

桃源郷から展示会場に、作品の梱包・移送/搬入→開梱→展示→展示会終了。ゲームセットがコールされたら人生の巻き戻し。梱包→搬出/片付けと、最後まで気を抜かず撤収作業。



これらを使って衣裳ケースに詰めていきます。
いづれも100均ダイソーで手に入れる事が出来ます。





発泡スチロールのブロックに1機づつ、垂直尾翼の位置をくり抜いて背面着地させ、シートを裂いて帯にしたものをブロックの穴に通し、カーペットピンで固定しています。









ガムテープである程度押さえ込み、衣裳ケースに固定して終了です。ガムテの粘着面を折り返して取っ手を作っておくと、作業楽チンです。

熊本での作品展参加したあとこの状態のまま保管し、10月の大分県日田市の展示会に参加出品します。

トムキャッツ作品展のレポートは画像を整理次第、後日アップしていきます。

では〜(^O^)/

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