趣味人(シュミット)のプラジェクトX(ばってん)

翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大!

No.2 スピットファイヤMk.Ⅴb  サフ吹き準備

 

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ようこそ !

  趣味人(シュミット)の

プラジェクトX(ばってん)へ!

 


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ドンガラの仮組みをしました。

何の問題も有りません。安心のタミヤだから。

やる事ありません。ハイスペックのタミヤだから。

何かやりましょうよ。タミヤでも。

 

 


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元々あるファスナーのモールドを、ドクターリベットSW-002でスタンプして彫りを強調しました。欲張って機体主要パネルラインに沿って、貼るぞホーガン1.0㎜ピッチを貼って、ニードルで突いて凹リベットを打ってみましたが、そもそも実機のクローズアップ写真でも目立たないので、ドットペンで潰して無きものにしました。じゃあ最初からやるなっつーの。

 

 

 


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パーティングラインを処理し、塗装の邪魔にならない部分をランナーに再接着し、サフ吹きの準備をしました。ひとつひとつのパーツを塗装持ち手に咥えさせ、取っ替え引っ替えする手間より、再接着してポキポキ外すほうが効率的です。←当社比

 

 

 


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透明部品の切り離しには、いきなりゲートにニッパ―を入れるとパーツ本体にクラックが入るので(経験者は語る)、浅くてもいいのでエッチングソーで挽いた所にニッパ―を噛ませると安心です。このパーツはアンダーゲートで成型されているので、塗装面にヤスリを当てる事なくゲート処理出来ます。

久々の1/72スケールはパーツ自体がちっちゃくて難儀しますが、もう塗装段階に入れる手早さは嬉しいかぎりです。

 

 

 


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ウクライナに栄光あれ!

英雄に栄光あれ!

 

今日もご覧頂き

 ありがとうございました。m(_ _)m

 

  今回は この辺で 

    ごきげんよう (^o^)/

 

 

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